第二の母、みきちゃんからの熱いおすすめがあって、ぜひ受けてみたいと思って受講しました。
過去の経験を思い出しながら、Rieさんの説明を聴きながら納得。
「あっ、もう自分で生きていたんだなぁ(恥)」
自分の見せたいところだけを見せるなんて、やっぱりできないんだなぁと思いました。笑
【数秘セッション感想】
実はこのセッションを受ける前、すごく緊張していました。
わくわくの気持ちとちょっと怖い気持ち。
なぜ怖かったのか。
それは、本当は自分が気づいている「答え」
ずっと避けてきた「答え」が出ると予感していたからなんだと途中で思いました。
いや、はじめからそう思っていました。笑
自分のお役目、使命
「様々な体験を通して得た知見や体験を言語化して伝えていく」
まさに・・・笑
自分がやりたいと思っていること。
教員免許を実は持っている自分が先生にならなかった理由。
それは、自分が学校で教える知識を実際に体験していないから。
勉強で問題が解けた解けなかったではなく。
例えば、数学で問題は解けても、それを見つけた人ではない。
社会では、その時代に生きていない。
伝えるなら、自分が体験したことを伝えたい。
そう思ってきました。
「自分が持っている数字だから」
自分の考えや行動に疑問を持っていた。
なぜそう考えるんだろう。
なぜこの行動をするんだろう。
これはすべて「数字」からだったんだ。
生まれ持った性質なんだ。
そう受け止めるだけで、すごく楽になりました。
それは「そんな自分でいいよ」と自分に自然に許可を出せたからなんだと思う。
そして、それはほかの「数字」の人から見たら、よくない行動もあったのかもしれない。
でも、それはその人の数字から見た世界。
だから、「自分はダメじゃない」
そうも思いました。
みきちゃんも話してくれたけれど、
潜在数秘を知って、すごく生きやすくなった。
迷いがなくなりました。
自分の数字を活かして、これから丁寧な暮らしを通して自分を満たして
アグレッシブに、いろいろなことに挑戦しながら、
自分の体験を誰かに伝え、誰かの背中を押していく存在として生きていきます。
Rieさんが夢中になって楽しそうに、これまでのデータや具体例を挙げながらの説明、
とってもわかりやすかったです。
そしてみきちゃんが僕とRieさんとの間に入って、上手に回してくれました。
今回は「自分の数秘を知る」をテーマに受けたから、
次回は「自分の数秘を活かす」をテーマで受講したいなと思いました。
時間オーバーしてしまったけれど、たくさん伝えてくれてありがとう!